Mac でメッセージとメールがストレージを使いすぎている
メッセージの会話にある写真やビデオ、メールボックスにある添付ファイルは、すべて Mac に保存されています。数年たつと、数十 GB になることもよくあります。
結論:Finder ではなく、アプリを通して削除します。メッセージは、システム設定 ›「一般」›「ストレージ」で「メッセージ」の横にある情報ボタンをクリックし、そこで大きな添付ファイルを削除します。または、「メッセージ」›「設定」›「一般」›「メッセージの保存期間」を「1年」か「30日」にします。メールは、「メール」›「設定」›「一般」›「未変更の添付ファイルの消去」を「“メール”の終了時に実行」にし、削除済みのメールと迷惑メールを消去します。
メッセージは添付ファイルをどこに保存している?
~/Library/Messages/Attachments です。会話のデータベースと同じ ~/Library/Messages の中にあります。ここにあるファイルを手作業で削除しないでください。会話はまだそのファイルを参照しているので、見つからないものとして表示されます。
メッセージの大きな添付ファイルを削除するには?
- Apple メニュー ›「システム設定」を選び、「一般」、「ストレージ」の順にクリックします。
- 「メッセージ」の横にある情報ボタンをクリックします。添付ファイルがサイズ付きで一覧表示されます。
- 不要なものを選んで「削除」をクリックします。この操作は取り消せません。
「iCloudにメッセージを保管」がオンの場合、Mac でメッセージや添付ファイルを削除すると、ほかのデバイスからも削除されます。
メッセージが保存する量を減らすには?
- メッセージの保存期間:「メッセージ」›「設定」›「一般」で、「無期限」ではなく「30日」か「1年」を選びます。それより古い会話は、添付ファイルも含めて自動的に削除されます。
- iCloudにメッセージを保管:オンにすると、容量が必要なときに macOS が最近の添付ファイルだけを Mac に残し、残りは iCloud に置いておけます。
メールは添付ファイルをどこに保存している?
~/Library/Mail:メールボックスと、その中の添付ファイル。iCloud アカウントや IMAP アカウントでは、サーバにあるもののコピーです。「このMac内」に保存したメールは、これが唯一のコピーです。~/Library/Containers/com.apple.mail/Data/Library/Mail Downloads:開いた添付ファイルのコピー。元のファイルはメッセージの中に残っています。
メールが使う容量を減らすには?
- 「メール」›「設定」›「一般」で、「未変更の添付ファイルの消去」を「“メール”の終了時に実行」にします。
- 「メールボックス」›「削除済み項目を消去」と、「メールボックス」›「迷惑メールを消去」を選びます。
- 大きな添付ファイルをほかの場所に保存済みのメッセージは、選択して「メッセージ」›「添付ファイルを削除」を選びます。
- システム設定 ›「一般」›「ストレージ」のおすすめにある「ストレージを最適化」を使うと、最近のメールの添付ファイルだけが Mac に残るようになり、視聴済みの Apple TV の映画やテレビ番組も削除されます。